雨漏りの調査は様々な種類があります

雨漏りの調べ方も進歩しています

初めての雨漏り修理は赤外線カメラ調査がオススメ

家の模型

家が雨漏りになった時、壁の雨漏りならまだしも屋根の雨漏りの際はどこが原因なのかわかりにくい事が多いです。そんなときは修理業者に依頼して雨漏りを直してもらうのが確実です。修理業者による調査は雨漏りの正確な位置を把握してくれるため、効率的な施工を行ってくれます。

見えない部分までしっかりと調査する必要がある

雨漏りというのは、目に見えている箇所を修繕しても直らないことがほとんどです。むしろ目に見えている箇所を修繕して一時的にでも雨漏りを修復できた場合、根本的な解決には至っていないため再び再発する可能性は高いです。近年ではネットでDIYの方法が多く紹介されているため雨漏りの修繕を自力で行う人も多いですが、根本的な問題の解決を行いたいのであれば、見えている箇所だけではなく、見えない箇所の調査と修繕も必要なのです。

素人には困難な雨漏り調査

散水調査で原因を特定するのは素人には難しい(40代/雨漏り修理・調査業者)

最近雨漏りを調査する方法として散水調査を行っている人は多いです。たしかにその方法では雨水の侵入口を見つけることができますが、そもそも散水調査は雨漏りの発生箇所を調べる方法ではなく、雨漏りのメカニズムを調査するための方法です。そのため、発生箇所がわかっても雨漏りの原因そのものを特定するのは素人には大変難しいのです。

素人の人ができるのは応急処置くらいです(50代/雨漏り修理・調査業者)

最近はDIYで雨漏りを修理する人が増えていますが、DIYでは応急処置くらいのことしかできず、根本的な解決をするのは難しいです。雨漏りというのは穴を塞げば良いといわけではなく、もっと専門的な知識が必要になる工事です。そのため、家を守りたいというのであればDIYではなく、専門家に依頼をして完全に家の状態を修復するようにしましょう。

原因を目視で確認できる『赤外線カメラ調査』

初めて雨漏り修理をしようと思っているのですが、赤外線カメラ調査ってなんですか?
赤外線カメラを利用した調査方法です。赤外線カメラは表面の温度の判別ができるため、カメラで建物全体を映せば雨水が染み込んでいる場所を特定でき、雨漏りの原因と場所を特定しやすくする事ができます。
赤外線カメラ調査もやっぱり専門的な知識は必要ですか?素人でも出来ますか?
残念ですができません。建物の構造知識や雨仕舞(浸水防止処置のこと)の知識が有るからこそ雨漏りとそうでない箇所の判別ができるため、温度が低いところを闇雲に防ぐとかえって家の環境は悪くなります。そのため、カメラの他にも専門的な知識は必要です。

初めてでもよく分かる!雨漏り調査の種類

雨漏りの調査方法は、大きく分けると3つあります。目視で確かめる方法と水をかけて確かめる方法、そして特殊な発光液をかけて調べる方法です。ここでは、この3つの雨漏りの調査方法を紹介していきます。

目視調査
最もポピュラーな方法であり、雨漏りのプロが直接現場を調査して原因を特定する方法です。シンプルですが確実な調査が行なえます。
散水調査
雨漏りをしていると思しき箇所に水をかけ、雨の状況を再現して雨漏りが発生しているかどうかチェックする調査方法です。
発光液調査
雨漏りだと思しき箇所に発光液を流し込んで紫外線を当てて発光させ、雨漏りの原因を特定する調査方法です。